- 3月 21, 2026
横浜で呼吸器内科をお探しの方へ|横浜駅直結・即日CT検査対応の横浜フロントクリニック

横浜で「長引く咳」「息苦しさ」にお悩みではありませんか?
横浜は海に面した港湾都市であり、気候的に呼吸器疾患が悪化しやすい環境が重なっています。海から吹き込む冷たい浜風、地下街と地上の気温差、季節の変わり目の急激な寒暖差──これらはいずれも、気道に慢性的な炎症を抱える喘息患者にとって症状悪化の引き金になりやすい要素です。
「横浜駅を出た瞬間に咳が出る」「みなとみらいの海沿いを歩くと息苦しくなる」という症状は、こうした横浜特有の気候環境と無関係ではないかもしれません。
(良ければ過去のブログをご確認ください。)
喘息は日本の成人のおよそ12人に1人がかかっている病気ですが、継続的に医療機関で治療を受けている方はごく一部です。症状が落ち着いた時期に「もう治った」と通院をやめてしまう方も多く、その間にも気道の炎症はじわじわと進行しています。喘息は完全に治癒することがほぼない慢性疾患であり、治療を中断すると将来的に呼吸機能そのものが低下するリスクがあります。
呼吸器内科を受診すべきタイミング
次のような状態が続いている場合は、呼吸器内科への受診をお勧めします。
- 咳が2から3週間以上続いている
- 夜間・明け方に咳や息苦しさが悪化する
- 吸入薬を使っても発作が治まらない
- 天気や気温の変化で症状が出る
- 風邪が治ったのに咳だけが残っている
- 市販の咳止めでは改善しない
- 以前喘息の治療をしていたが、自己判断でやめてしまった
これらは気管支喘息・咳喘息・COPDなどのサインである可能性があります。特に横浜の気候変動が大きい時期(春・秋の季節の変わり目、冬の海風が強い時期)は症状が悪化しやすく、早期の診断と治療開始が重要です。
横浜フロントクリニックの診療体制
受診当日に検査・診断・治療方針まで完結
一般的なクリニックでは、初診後に別施設でCT検査を行い、診断・治療方針の決定まで数週間かかることがあります。横浜フロントクリニックでは、呼吸器内科専門医が診察を担当し、CTおよび呼吸機能検査を可能な限り即日実施しています。検査・評価・治療方針の提示を、原則として受診当日中に行う体制を整えています。
「肺に影があるかもしれない」「喘息なのかCOPDなのか判断してほしい」という方が、受診当日に結果・方針を持ち帰れることは、治療の開始タイミングを大きく左右します。
重症喘息外来・生物学的製剤治療
通常の吸入ステロイドや気管支拡張薬でコントロールが難しい重症喘息を対象に、独立した専門外来を設置しています。ゾレア・デュピクセント・ファセンラなどの生物学的製剤による治療に対応しており、横浜市内でこれらを提供できるクリニックは多くありません。
「長年喘息の治療を続けているが、発作がなくならない」「吸入薬の量を増やしても改善しない」という方は、治療ステップの見直しが必要なケースがあります。一度ご相談ください。
横浜駅西口直結で通院しやすい
横浜フロントクリニックはTHE YOKOHAMA FRONT 3Fに入居しており、横浜駅西口から雨天でも濡れずに徒歩アクセスできます。慢性疾患の治療は数ヶ月・数年単位での継続が前提になるため、通院のしやすさは治療結果に直接影響します。横浜市内はもちろん、川崎・東京方面からも通いやすい立地です。
呼吸器対応疾患
- 気管支喘息・重症喘息 気道の慢性炎症により、空気の通り道が狭くなる病気。吸入ステロイドによる長期管理が基本ですが、重症例には生物学的製剤が有効です。
- COPD(慢性閉塞性肺疾患) 主に喫煙が原因で気道や肺胞が傷つき、息切れや慢性的な咳が続く病気。進行は緩やかですが、早期発見・早期治療が重要です。呼吸機能検査(スパイロメトリー)での診断が必要です。
- 咳喘息・長引く咳 喘鳴(ヒューヒュー音)や息苦しさがなく、咳だけが数週間続くタイプ。風邪と誤認されやすく、適切な治療が遅れるケースも多くあります。放置すると典型的な喘息に進行するリスクがあります。
- 新型コロナウイルス後遺症 感染後に咳・息切れ・倦怠感が長引くケースで、呼吸器専門医による評価が必要な場合があります。
- 花粉症・アレルギー性気道炎症 花粉の時期に咳や息苦しさが増す場合、喘息とアレルギー性鼻炎の合併が関係していることがあります。上気道・下気道を一体で診る視点が重要です。
- 睡眠時無呼吸症候群(SAS) いびきや日中の強い眠気が続く場合、精密検査が必要です。
- 間質性肺炎 経過観察や専門機関との連携を含めて対応します。
(風邪・発熱・糖尿病・高血圧・脂質異常など一般内科の疾患ももちろん対応しております。)
喘息と向き合い続けるすべての方へ
「他で解決できなかった」という経緯を持つ方が、呼吸器専門クリニックを訪れる動機になることは少なくありません。標準的な治療を続けても症状がコントロールできない、長年通院しているのに改善の実感がない──そうした方の受け皿になることを、フロントクリニックグループは大切にしています。
呼吸をしっかりコントロールできることは、日々の仕事や生活の質に直結します。ぜん息を理由に何かを諦めてほしくない、という思いがこのクリニックの出発点にあります。
| 診療時間 | 午前(9:00〜12:30) | 午後(14:00〜18:00) |
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| 月〜土 | ● | ● |
| 日・祝 | 休診 | 休診 |
※受付は終了30分前まで / WEB予約・LINE予約対応

執筆者情報
井上 哲兵(いのうえ・てっぺい)
医療法人社団南州会 フロントクリニックグループ 理事長/医学博士
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
2019年4月に医療法人社団南州会 理事長に就任。現在は3院の呼吸器医専門クリニックを要するフロントクリニックグループを運営。
フロントクリニックグループ一覧
- 三浦メディカルクリニック
- 横浜フロントクリニック
- 東京品川フロントクリニック
- 目黒区分院(2026年9月開院予定)
- 新宿区分院(2027年12月開院予定)
【保有資格・所属学会】
- 緩和ケア研修会修了医
- 医学博士
- 日本内科学会認定内科医
- 日本呼吸器学会 呼吸器専門医
- 日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
- 日本医師会認定産業医
- 厚生労働省認定 臨床研修指導医
- 身体障害者福祉法第15条指定医(呼吸器)
- 難病指定医(呼吸器)