• 10月 7, 2024
  • 10月 8, 2024

睡眠時無呼吸症候群の自宅検査・治療は横浜市神奈川区・横浜駅直結の横浜フロントクリニックにお任せください。

睡眠時無呼吸症候群は中等症以上の患者さんが 日本に900 万人も存在するとされていますが、キチンとした診断・治療を受けている患者数は 50 万人にも満たないと言われています。

なぜこんなにも、患者が多いとされているのにキチンとした治療がされていないのでしょうか?それは検査のハードルにあると思います。従来は1泊入院して検査を行なっていました。しかし、それでは社会人の人たちは当然会社を休まなくてはならなかったのです。

私たちのクリニックでは、入院することは一切ありません。全て自宅で検査を行います!!また、通院頻度も最大3ヶ月に1回となり、治療の継続もしやすい診療スタイルです。!

自宅検査でのメリット・当院での治療を行うことでのメリットを列挙しますね。

1:検査の総費用が圧倒的に安い!

入院すると、検査費用の他に個室の差額ベッド代、食費代などなどがかかってきます。ところが自宅検査だと検査費用のみになります!実はコレ、かなり大きいです。個室の差額ベッド代なんて、私は個室にしないから大丈夫!と思った人はいませんか?甘いです。検査はあくまで寝ることなのです。周囲の人の影響をなくさないといけません。隣のおじいちゃんのいびきが爆音だったらどうしますか?夜に眠れなかったら入院費が無駄になりますよね。だからほとんどの病院で個室対応なんです。検査費用を少しでも安く済ませたい方は、是非当院にご相談ください。

2:仕事を休む必要がない!

検査の日に自分の都合を合わせるのではなく、自分の都合に検査を合わせる事ができます!日常の生活の流れの中で検査を行うので、予定を調整する必要がありません。

3:いつもの自分の部屋で寝る事ができる!

枕が変わると眠れない!病院なんて慣れないところで眠れるかしら?なんて人、意外に多いです。あくまで、この検査は『寝る検査』です!そもそも眠れなければ検査にならない!自宅での検査であればこんな心配をする必要がありません!慣れない場所で眠れない人にオススメです!

4:検査精度は入院と変わらない。

自宅と入院だと、なんだか検査精度に差が出そうな気がしませんか?実はそれ、気のせいです。あまり変わりがありません。正確な話をしますと、確かに入院検査の方が得られる項目が多かったりします。しかし、検査の目的は、睡眠時無呼吸と診断してCPAPやマウスピースの治療の保険適応があるかどうかを調べることにあります。なので、一部の先生方に怒られてしまうかもしれませんが正直な話をしますと、臨床現場では検査機械の差によって、治療が変わる事などありません。自宅検査での機械で十分な診断が可能です。

5:受診は3ヶ月に1回が基本!

CPAPの患者様は、安定した場合は月に1回の受診ではなく3ヶ月に1回の受診をお願いしています。それは、CPAPは患者様にあった設定が決まると、あとは基本的に問題がないか確認するだけだからです。1ヶ月に1回の受診は全く必要ありません。

ちなみに3ヶ月に1回の受診の場合、1回あたりの支払いコストは高くなりますが、月でならすと、月1回受診よりも安くなります。費用を少しでも抑えたい方・時間を無駄にしたくない方は3ヶ月に1回の受診がオススメです。当院は患者様のメリットを最大限考え、安定した場合は3ヶ月に1回の受診を提案致します。

6:他の病気の治療も一度の受診で行える!

当院は、睡眠時無呼吸だけしか診療していないクリニックではありません。呼吸器疾患を中心に高血圧・糖尿病・脂質異常などの生活習慣病も併せて治療することができます。複数の病院に行く必要はありません!当院の受診1回で完結する事ができます。

7:転院も受け入れています!

当院は、転居や通院困難など様々なご事情に伴う患者様の転院を受け入れています。当院は呼吸器内科の専門クリニックであり、よほどのマイナー機種で無い限り基本的に取り扱っております。

帝人(レスメド)・フクダライフテック(レスメド)・フィリップス(ドリームステーション)・チェスト(スリープスタイル・ムラタ)・フィッシャーアンドパイケル(スリープスタイル)

転院時は現在受診しておられるクリニックからの紹介状が必要です。睡眠時無呼吸検査を施行した年月日とその検査結果(結果用紙でも可)、現在の機種・設定・代理店名を必ず記載して頂いてください。

上記のメリットを最大限活かしたい患者様は、是非、横浜市神奈川区・横浜駅直結の横浜フロントタワー内にあります、横浜フロントクリニックにご相談ください!スムーズに自宅検査・診断・治療に入れるように努めさせて頂きます!

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