診療内容
デイリータダラフィル外来
デイリータダラフィル(低用量タダラフィル)
デイリータダラフィルとは、2.5mgから5mgの低用量のタダラフィル(シアリス)を継続的に1日1回服用することでEDを含めた様々な男性特有の症状改善を目指す新しい治療方法です。
当院では5mg錠による治療となります。
デイリータダラフィル(低用量タダラフィル)料金
タダラフィル5mg 30錠1ヶ月分5,500円(税込・診察料込)となります。
初回は安全性確認のため自費にて採血(5,500円)を行いますが、健康診断結果を持参いただければ採血は省略できます。また院内検査機器にて採血を行いますので当日結果が得られ、受診日より治療に入ることが可能です。
デイリータダラフィル
療法とは
デイリータダラフィルとは、EDや前立腺肥大症の薬として用いられるタダラフィル(シアリス)を2.5mg~5mgの低用量で毎日継続して服用する投薬方法です。
毎日決められた時間に内服することで有効成分が24時間血中に維持され、以下のような様々な良い効果を発揮すると言われています。
デイリータダラフィルの効果
ED治療薬としてだけでなく、前立腺肥大症に伴う排尿障害の改善や、高血圧・動脈硬化などの改善や予防効果が期待できます。
①ED治療
ED治療薬は性行為前に服用する「オンデマンド型(都度内服)」となりますが、デイリータダラフィルは1日1回服用を継続することで、体内の有効成分の血中濃度を一定に保ち、安定した効果を発揮することが可能になります。毎日服用を継続することで、自然な流れで性行為に臨めることになり、性行為のタイミングが薬の内服のタイミングに左右されません。
②前立腺肥大症治療
前立腺肥大にも効果が認められており、前立腺肥大症に伴う排尿障害の改善にも効果が期待できる点も大きなメリットです。
③全身の動脈硬化予防や活力向上などの副次的効果
高血圧症や動脈硬化などの改善や予防効果にも注目が集まっている投薬方法で、近年では、「男性のエイジングケア治療」の一環として取り入れるクリニックが急増しています。
男性更年期症状、男性機能の低下、血管老化対策など体の状態を整えると考えられており、継続的な服用によってエイジングケア効果が期待できます。
デイリータダラフィルは、ED治療目的よりも、むしろ以下の効果を狙って内服を希望される方の方が多くおられます。
以下の方におすすめです。
- 活力を向上させ、エネルギッシュな日常を取り戻したい方
- 疲れが取れにくい方
- 血管の健康を維持し、将来的な動脈硬化を予防したい方
- 全体的な男性機能を強化したい方
- 性欲の低下を感じている方 など
デイリータダラフィルは
副作用が少ない
デイリータダラフィルは、通常の投薬方法よりも低用量であるため、大きな特徴の一つとして、副作用のリスクが低く抑えられます。
タダラフィルのよくある副作用である、頭痛、ほてり、消化不良といった症状の発生頻度・程度が軽くなる傾向が報告されています。
継続的に服用しても体への負担が少なく、初めてタダラフィル治療を行う方で、副作用が気になる方にも取り入れやすい治療法であり安心感を持って続けられる、大きなメリットがあります。副作用が見られたケースであっても、多くの場合は軽度な症状で自然に治まりますが、症状が長く続く、強く現れるなどの場合には服用を続けず、できるだけ早い段階で担当医に相談してください。また、必ず用法・用量を守って服用しましょう。過剰摂取は副作用のリスクを高めますので、絶対に行わないようにしてください。
デイリータダラフィルを
服用するときの注意点
デイリータダラフィルは毎日服用することで、心配されることなく安定した効果が得られますが、一方で安全に服用するため、いくつかの注意点があります。
横浜フロントクリニックの医師にご相談いただき、より効果の高い使用感と皆様がより健康的に過ごせるようサポートしてまいります。
服用できない人がいます
デイリータダラフィルはすべての方が服用できるわけではありません。
重度肝機能障害の方や、狭心症治療の処方薬である硝酸薬など、デイリータダラフィルに影響がある薬を服用されている場合、重篤な副作用が出現する可能性があります。
横浜フロントクリニックでは、服用を始める前に、皆様の健康状態や服用薬などの相性を確認の上、健康を最重視し、処方してまいります。
過度の飲酒は避ける
デイリータダラフィルの服用中は、過度の飲酒を避けましょう。
タダラフィル同様、アルコールにも血管拡張作用があるため、併用された場合、急激な血圧低下により、めまい、立ちくらみ、動悸などの症状が現れる可能性があります。
体調不良を防ぐためにも、過度な飲酒は控えるようにしましょう。
デイリータダラフィルで
無理のない治療を
始めましょう
デイリータダラフィルは、毎日服用することで自然な性生活をサポートすることができます。
血管の健康維持や更年期症状の緩和にもつながる多機能な投薬方法で、副作用が少なく、長期的な服用に適している点が大きな魅力です。
ご自身に合った治療の選択肢の一つとして、デイリータダラフィルをご提案しています。
まずはお気軽にご相談ください。
デイリータダラフィルの
よくある質問
- 服用後にお酒を飲んで良いですか?
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少量の飲酒はリラックス効果をもたらし、良い影響を与える可能性があります。しかし、飲み過ぎは厳重注意が必要です。
過度なアルコール摂取は、アルコールの作用によってED薬としての効き目が弱くなる可能性の他、めまい、立ちくらみなどといった副作用が現れやすくなる場合があります。
- EDの根本解決はできますか?
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最近の研究によると、低用量タダラフィルは血管内皮を修復し、動脈硬化を改善すると言われています。そのため、毎日長期的に服用することで、根本的なED治療に近づけるという報告があります。
現在では、完治できると言えませんが期待されているのは確かです。
- 処方された薬を飲むと、どのような変化が起こりますか?
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ED治療薬は、PDE5という酵素の働きを抑制することによってcGMPの分解を防ぎ、血流を改善することでEDや前立腺肥大の改善の他、動脈硬化予防、高血圧安定化、活力向上などが期待できます。
- 薬の副作用を教えてください。また、どれくらいの方に症状が現れますか?
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ほとんどの方は問題なく服用できています。
少数の方に見られる主な副作用は、体や顔のほてり、鼻詰まり、頭痛、動悸です。稀に、血圧の異常、めまい症状が報告されています。また、低容量での服用のため頻度は低いですが、服用後に勃起が4時間以上続いた場合は続けての服用を取りやめ医師に速やかにご相談ください。
- ED薬を服用できない人はいますか?
- 安全上の理由からED薬を服用できない方がおられます。
絶対禁忌 特に、硝酸薬(ニトログリセリンなど)服用している方は、血圧が急激に下がり生命に関わるリスクが考えられます。そのためED薬を絶対に服用してはいけません。 要相談 心臓疾患や低血圧など、特定の持病がある方は、重篤な副作用を生じるリスクがあるため、必ず医師に相談することが必要です。

